ルイボスティーとの出逢いは、平成元年、初代社長が南アフリカに訪問したことに始まります。
地上最後の楽園と呼ばれる場所。「クリスマス島」は、単なる美しいだけの島ではありませんでした。
素材のもつ栄養を最大限に活かし食べても罪悪感が無い、カラダが喜ぶべっぴんパン。べっぴんな理由がたくさん詰まっています。
ミャンマーのユワンガンという寒暖差のあるシャン高原で、持続可能なコーヒー産業の取り組みへ。女性たちが自ら紡いでいく。